1/27 のコメントの返信 第三回
いやな態度に対しどう対応するか試されている、よいチャンス
自分を知るチャンス、そのとられる態度に対して自分がどう思っているかを知るチャンスです
それをいやな気持と思ったほうが得か、相手の人が自分自身をを犠牲(嫌がられる可能性が
大)にしてまで私にエクササイズをしてくれていると思って、ありがとうございます」と思ったほ
うが得か?です。
私は、全て自分を中心とした”損得勘定”で当てはめてみることにしています。
例えば、その時に感情に従って怒ったとして、気分のいい状態に戻るまでどうしても時間が
かかりますその時間は自分にとってとても幸せでない時間です。
そのことが分かっているので、自分の感情を無理に抑圧しなくて済みます。
つまり、我慢しているのではないのでストレスがとても少ないです。
(もっとも最近そうなったのですがね)
ちょっとテーマと外れますが、過去の後悔や未来の心配や不安についてじ~と考えてみると
過去を思い出してそのことについて、なんであんな馬鹿なことをしたのだろうかと後悔を感じる
今の気持ちを、あれはあの方がよかった幸せだったと思えたら、後悔ではなく満足となります。
つまり、過去を変えたのです。それは 今、の自分の意識を変えたのです。
未来についてはまた今度にしますが、 過去に関しても自分次第なので、今回の相手の態度も
どう感じるかは”今”の自分なのです。
その人の態度について考えている瞬間は、今までの感情を思い出していやな感じにしています
がこの際、過去の感情についてもリセットしてはどうでしょうか。
どんな態度にであっても、やはり「ありがとうございます」です
事務所全体に楽しい波動を撒きましょう
読んでくださいまして、ありがとうございます。